2005年03月25日

前日発売の再開

 さて、今週はG1の高松宮記念ですが、それに伴って、やっと長い冬が終わって重賞の前日発売が開始されます。また、PATでの日曜日レースの深夜発売も再開されますね。もちろん、前日とか深夜発売程度のオッズでは、最終オッズからかけ離れている可能性の方が高いのですが、それでも何も無いよりはありがたいわけです。また、重賞の前日オッズであれば、それなりに信頼はできますし、さらに馬連や馬単等のシェアから換算したオッズ等もTARGETやBET Masterでも確認できますから、より大きい売り上げ規模のこれらの馬券の売れ方を総合して見れば、前日段階でもだいたいの最終オッズは把握可能です。

 TARGETのサポートサイトの開発日誌では、たまに予想を書くこともありますが、私は期待値を重視した予想をしますので、この前日オッズあると無いとの差は大きく、冬場はほとんど予想を書いてませんでしたが、これからはもう少しは公開できるかと思います。

 期待値重視の馬券につきましては、このプログの最初の方で何回かに渡って説明していますが、簡単に言えば、ある商品を買うときに、「お買い得」だと思った商品を買うということですね。で、この「お買い得」かどうかの判断は、もちろん商品の値段がわからないと判断できないわけでして、競馬の予想でこの値段に該当するのが各買い目のオッズになります。まあ値段は安い方が良いわけですが、オッズは高い方が良いわけで、数値的には逆ですが、同一回収額得るために必要な投資金額として考えれば、オッズが高い方が少なくて済みますので、同じように意味になります。まあ、そんなことは重要なことではありませんが。

 また、これも何度か書いていますが、期待値重視の予想をする場合、期待値が高い馬券を買ったからと言って、それが必ずしも的中に結びつくということではない、ということも十分に理解しておく必要があります。つまり、期待値の高低と的中率の高低は基本的には関係無いということです。馬券の予想をするときにも、勝ちそうな馬を探すという予想法(多分ほとんどの予想方法がこちらに属していると思います)と、実力と比較して人気がなさそうな馬(=期待値の高い馬)を探す予想方法は基本的に違うからです。私の予想は、基本的には後者を優先しています。ただ、後者ばかりを優先してしまいますと、期待値が高くても馬券に絡まない可能性の高い馬ばかり選択する可能性もあり、高期待値が結果として反映されませんので、前者もある程度は取り入れます。期待値重視の馬券は、基本的には的中率自体は重視されていませんので、その高期待値を利益として還元させるためには、同じスタンス買い方を続けることが必要になります。幸い馬券は2頭以上の組合せで買えますので、片方の馬が期待値が低くても、双方の組み合わせてで高期待値になっているという可能性もありますので、的中率をある程度優先しても、高期待値を得られる可能性はあります。また、これは3連単で買える場合には、よりその可能性が広がっています。


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