2011年03月19日

月曜日の阪神5日目の代替開催について

 以前にも取り上げたことがあったかと思いますが、馬番が確定してから中止になった開催の代替開催で、馬番が変更されている場合に、個人データが異常になる場合がありますのでご注意下さい。

 月曜日の阪神の開催ですが、こちらは、以前中止になった5日目の代替開催になります。ですが、馬番ももちろんレース自体も全く別になっています。ですが、ターゲットでは、馬印とレース印、予想コメントと結果コメントは、古い仕様を維持したままですので、このような場合、日付での区別はせず、阪神5日目として読み込まれてしまいます。ですので、3月12日の阪神のレースで、馬印やレース印、予想コメント、結果コメントを設定済みの場合には、月曜日のレースの馬番が確定した時点で以前のものが表示されてしまいます。レース印については、馬番は関係ありませんので、現時点でも読み込まれているはずです。

 このような場合には、月曜日の馬番が確定する前に、同開催の3月12日の出馬表を開いて、出馬表分析を開き、必要であれば、阪神開催に限定して、馬印やレース印、予想コメントや結果コメントを、事前に一括して削除しておいていただければ、全てクリアされますので、問題は発生しなくなります。自動的に削除しないのは、もし馬番が変更されないよう代替開催の場合(競馬新聞がそのまま代替開催でも使えるような場合です)には、そのまま各データが移行されるためです。ただ、代替開催で馬番が変更されるかどうかというのは中止された時点では判明していないものですので、基本的にはデータを残す方を選択しているために、現状のようになっています。

 上記の現象につきましては、以前から対処方法を検討しているのですが、基本的にはデータの仕様を新しくしないと対処できないという結論になっています。ですが、前述のように、これらのデータは、かなり古くからあるデータで、例えば、ターゲット以外のソフト等で外部で継続的に自動的に生成されているような方も多数おられますので、安易には仕様の変更が実現できないものと考えています。また、中止や延期の場合に必ず発生するということはなく、馬番が確定してからの中止で、なおかつ代替開催で馬番等が変更された場合という限定された条件でのみ発生する現象ですので、仕様変更と天秤にかけて現状では以前の仕様を維持している状態です。ただ、あまり発生しない条件とは言え、問題になる場合もありますので、今後はやはり何か対策することを検討しています。

 既にご迷惑をおかけするようケースが発生している可能性もあるかと思いますが、以上のような理由によるものですので、できれば上記の方法等でご対処していただくようお願いいたします。


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kunezaki/51862122