2011年05月06日

WIN5投票機能への対応予定について

 ターゲットのWIN5に関する機能については、現在も鋭意開発中ですが、投票や実際のデータの流れの確認は、やはり実践でないと検証しきれない部分も多数ありますので、それらは週末にならないと実行できませんので、それなにりに時間がかかります。ただ、自動投票に関する部分については、先週の段階でほぼできており、日曜日には実際に自動投票でWIN5も購入してみました。ただ、機能については、基本的な部分だけでも、買い目の作成、買い目データの保存、あるいは投票履歴、収支への反映等といろいろとありますので、投票機能だけ完成したとしても、1日に1回程度しか投票しないWIN5では、IPATで直接投票するのと手間はあまり変わらず、利用価値はあまりありません。

 ということで、残りの部分の開発を進め、ある程度のところまではできており、テスト版であれば公開しても良いレベルにはなっていると考えているのですが、前述のようにその間の実践でのテストはできないので、少なくともWIN5データの取得や投票動作等については最低一通りは確認した上で、特に問題が無ければ、土曜日の夜にでもテスト版として公開するかもしれません。ただ、何か問題が見つかった場合には、その対策が終り次第公開するか、場合によっては来週になるかもしれません。やはり簡単にテストができないという点と、まだまだデータのサンプルが少ないという点で、無駄に時間がかかってしまいますね。テスト版を公開した場合には、その時点でこちらでお知らせいたします。ターゲットの更新確認でもテスト版として表示されるかと思います。

 ひとつ問題なのは、必要だと思われる機能を次々と実装していったところ、少々使い方が難しくなってしまったかもしれません。難しいというよりは、感覚的な操作で利用できるかどうかという点ですね。WIN5は、単純にフォーメーションを1〜2点買うだけというようなシンプルな使い方が大半だと考えていますので、まずはこれが簡単に行える必要があるわけですが、その点がクリアできていないかしれません。また同時に、例えば数百点や数千点になるフォーメーションの目や、複数のフォーメーションの目を一括して展開し、人気や仮想オッズ等で各目をソートしたり取捨して、選択した目だけを数十点、数百点買うというような買い方も想定しており、その両方の使い方をひとつの画面でわかりやすくできるようにするというのは中々難しいものです。また、扱うレースが5つあり、全体的にデータが多いため、画面に余裕がなく、そこも開発のネックになってますね。

 ただ、現時点でテスト版として公開予定のものは、まだ完成度は半分程度ですので、後者のマニアックな利用方法のための機能については、現状ではまだそれほどあるわけではありません。基礎部分ができている程度です。とりあえずテスト版ということで、少々わかりにくい形のままでも公開する予定ですが、シンプルな投票方法については、場合によっては今後別の画面を作成して対応することになるかもしれません。

 また、BET Masterにつきましても、もちろんWIN5への対応を予定していますが、ただ、ターゲットでは、JRA-VANのWIN5のデータをもとにWIN5のレース情報を取得しており、こちらは仕様の公開された安定したデータですから、その上での投票機能等も問題なく作成できていますが、BET Masterについては、このレース情報等もWEBのデータから取得する必要があり、もちろんその仕様は公開されていません。サンプルとして多数の開催データがあれば、仕様も容易に特定できますが、WIN5は1週間で1件のサンプルが増えるだけですから、BET Masterにとっては、このサンプルが少ないことがより開発に時間を取らせることになりそうです。とりあえず1回は同着のサンプルが欲しいですね。


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