2012年10月30日

TARGET frontier JV Ver5.73 Rev003(正式版)を公開しました

 TARGET frontier JV Ver5.73 Rev003(正式版)を公開しました。メニューパネルの更新確認からバージョンアップして下さい。テスト版のRev002も含めて、追加されたのは以下の機能です。

 Ver5.72(正式版)としては、Rev001Rev000での機能追加分及び注意点等ありますので、テスト版を利用せずに今回バージョンアップするた場合にはリンク先をご一読下さい。特にRev000の方は大きな変更に対する注意点が3点ほどありますので必ずご一読下さい。

 なお、今回追加された機能については、オンラインヘルプに反映されるのは数日先になります。それまではターゲット内のヘルプをご利用下さい。


・出馬表レース選択画面及び本日集計画面で、その日のみの開催分析で騎手・調教師・種牡馬・馬主別集計結果を直接表示
・出馬表で、過去走項目として複勝オッズ、複勝人気を追加
・出馬表で、騎手・調教師レース時年齢項目を追加
・買い目画面で、選択範囲あるいはマークした買い目の買い目印の一括設定
・買い目一括処理画面(買い目の一括読み込み/一括投票等)で、選択範囲あるいはマークデータへの金額一括設定
・買い目一括処理画面で、選択範囲あるいはマークデータへのエリアの一括指定
・買い目一括処理画面で、選択範囲あるいはマークデータへの買い目印の一括設定
・馬データ画面で、複勝オッズ,複勝人気,レース時騎手年齢項目を追加
・騎手データ画面・調教師データ画面で、戦歴ボタンにメニューを作成:本年(+前年)全成績、重賞/G1(2000年以降)
・成績日付検索メニュー画面で、WIN5対象日の表示/データの表示
・成績日付検索メニュー画面で、本日メモの作成・表示・編集が可能
・成績日付検索メニュー画面で、罫線・ストライプの指定が可能
・成績画面で、騎手・調教師レース時年齢、馬齢斤量、馬齢斤量差項目を追加
・成績画面で、配当表示の改善(同着時明示/ヒント表示)
・WIN5データ画面の集計で、選択範囲データのみを対象した集計結果を追加
・WIN5データ画面で、各レースごとの残存率項目を追加
・開催日程画面で、競馬場別開催数一覧
・重賞スケジュール画面で、本日メモの作成・表示・編集が可能
・重賞スケジュール画面で、路線別等でのレース限定が可能
・馬データ検索で、「抹消時年齢・月」項目を追加
・馬データ検索の集計画面で、ダブルクリックで各データの表示
・レース検索で、馬名リストを読み込んでマークが可能
・レース検索で、騎手・調教師レース時年齢
・レース検索の騎手分類・調教師分類別集計に誕生日(±1,7日以内)別集計
・レース検索の各平均で、賞金合計
・タイム分析画面で、クラス分布指定項目(出力未対応)
・サイドウインドウの画面リストで、シングルクリックでも移動可能に
・サイドウインドウの画面リストで、右クリック(閉じる,最小化)に対応
・ポップアップヒントの文字サイズの指定が可能(環境設定・画面表示)
・その他細かい改良とデバッグ

 今回は細かい部分が多いのですが、前回も機能追加した重賞スケジュール画面で、トップに路線別のような限定を設けています。これは、3歳牝馬路線とか古馬ダート路線のような指定で重賞レースを限定できます。

 また、元々可能だった集計機能をより簡単に実行できるようにしたものですが、出馬表レース選択画面、あるいは本日集計画面から、その日の騎手・調教師・種牡馬・馬主での成績の集計がメニュー(表示内)ひとつで可能になっています。こちらは確定成績を利用して、開催分析画面で表示していますので、実際にはひとつ開けばタブで他の集計には切り替えることが可能です。出馬表分析であれば、5着まで確定の成績等でも集計は可能ですが、こちらはターゲットで通常の成績画面の状態で表示可能な成績データが必要です。レース確定後30分程度くらいで提供されるものになりますので、即時というわけにはいきませんが、成績データをダウンロードすれば簡単に表示できます。

 他としては、馬データ検索に「抹消時年齢・月」という項目を追加しました。これは、抹消馬が何歳の何月に抹消されたのかというデータです。まあ予想に役立つかどうかは全くわかりませんが、馬主別に見たりしますと結構傾向があったりします。

 タイム分析画面で、クラス分布指定という項目を追加しました。これは、★タブで項目指定をする場合、この項目の次に数値項目を設定すると、その数値項目は、項目幅が5倍になって、クラス(新馬・未勝利、500万下、1000万下、1600万下、オープン)の5つの区分で、該当する位置に表示されるようになります。通常縦に並ぶ項目が、そのデータの該当クラスで位置が変化するというものです。つまり、クラスを意識せずともクラスが認識できるということです。クラス順にソートすればクラスはまとまりますので、認識しやすいですが、例えばタイム順にソートして、タイムをこれで表示すると、クラスがランダムに並んでいても横方向の位置で区分されているということです。で、それを任意の数値項目で可能にしたものです。ただし、現状では出力には対応していません。今後、他の画面も含めて、このような属性だけの項目も増えるかもしれません。アイデアがあればお知らせ下さい。

 また、その他ランク画面に「加減(馬齢重量差)」という項目が古くからあったのですが、こちらの名前を画面の表示名「齢斤差」と変更し、「齢斤(馬齢重量)」と共に成績画面に追加しました(項目選択画面内では「馬齢斤量差」等となっています)。馬齢重量とは、馬の性差や成長等を考慮した基準になる斤量で、基本的には性別や年齢・月等で決まります。例えばトップハンデ馬は単純に一番斤量の重い馬ということではなく、本来はこの重量からの差が一番大きい馬がトップハンデ馬という考え方もできます。また、通常の別定等の競走でも、多く背負わされている馬が簡単に把握できます。今後はレース検索にも項目を追加して、斤量差による集計も追加する予定です。

 製品版のWindows8でも動作を確認していますが、今のところ特に問題は見つかっていません。丸ごとコピーの状態でもそのまま動作しています。ただし、各機種固有の設定等の違い(特に画面表示)や、投票等でIEの設定等の影響を受ける可能性等もありますので、しばらくは動作保証対象になることはありません。現時点でのご利用はサポート外となってしまいますが、何か問題点があればできるだけ改善するようにしますので、お知らせ下さい。

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