2015年07月20日

WIndows10(プレビュー版)でのTARGET frontier JVの動作について(追記あり)

 来週29日にはWindows10が正式に公開される予定です。こちらでも先週末には最新のプレビュー版(Build 10240)で一通りの実践テストを行ないました。現状では、特に動作に問題がある箇所は見つかっていません。また、公開当初はネット上での公開だけのようで、製品版として店頭等で販売されたり、プレインストールマシンが販売されることも無いようですので、7月29日の時点では特にターゲットの対応版を公開するという予定はありません。まだまだ細かい部分や様々な環境等でのテストは足りいませんが、基本的には現在の最新バージョンでそのまま正常に動作すると思われます。ただ、まだ正式版そのものでの動作も確認していませんし、公開後でも頻繁にアップデートされる可能性もありますので、正式対応というのは当分は先になると思います。もちろん正式対応となる前でも、問題が確認されましたら、速やかに対応する予定です。

 ただ、Windows10は現時点でクリーンインストールも一応可能ですが、上記の通り、当初は基本的には現在利用しているてWindowsをアップデートする形になるケースがほとんどと思われます。一番問題が少ないのはWindows10のプレインストールマシンでの動作になるかと思います。こちらは、Windowsの動作はもちろん、インストール済みの他のソフトも基本的には動作の保証はされているはずで、ターゲットに動作の問題があれば、ターゲットで解決すべき問題になりますので、わかりやすいです。ただ、すぐには発売されないようですので、しばらくは試すことは出来なさそうです。

 次はクリーンインストールで、こちらはその既存のハード等とWindows10の相性で問題が発生する可能性が考えられます。特にタブレットタイプとか高解像度タイプは個性的なものもありますので注意が必要ですし、容量的な問題もあるかもしれません。

 そして、一番問題になるのは既存のWindowsをアップデートするケースですね。こちらの場合には、前述の既存のマシンとのハード的な相性や、インストール済みのドライバ、あるいは常駐ソフトやよく利用する他のソフト等で何かトラブルが発生する可能性も考えられますので、それらに影響を受けてターゲットが正常に動作していないような状態にならないとも限りません。

 Windows10を利用する場合、現時点では、大半が最後のアップデートによるWindows10の導入になるかと思いますが、ターゲット以外の問題については、こちらでは対応できませんので、このようなケースを避けるためには、しばらく経って、インターネット上に情報等が揃うまでは待った方が良いかもしれません。

 大規模なアップデートになると思いますので、その過程においてもトラブル等が発生する可能性も考えられ、それらも含めてより安全な手順等のノウハウが一般に広まるまでは少し待った方が良いかと思います。もちろん、このような問題も自身で対応できるようであれば、待つ理由も無いかとは思いますが、特に急ぐ理由が無いのであれば、待てば待つほどトラブルに遭遇する確率は減るかと思います。

(追記)
 現状では、まだ内蔵ヘルプは対応できていないようですが、こちらについては、今後マイクロソフトからお知らせ等があると思われますので、それまではオンラインヘルプをご利用下さい。

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